簡介: 夫は優しく私を愛してくれています。私も夫が大好き。でも夜の生活は...夫は早いし、弱いし私を満足させてくれていませんでした。夫の実家に行った際、私は出会ってしまったんです、義兄のチ○ポに。肉体労働をしている義兄は体も大きく、豪快で、夫は正反対のタイプです。帰省した日の夜、お風呂場で見てしまいました、義兄のパンツからハミ出さんとするアレを。私は目を疑いました。あんなサイズ、凄い。私は堪らず寝ている夫のアレを確認しました。兄弟であれほど違うものかと。次の日、友人と出かけると出て行った夫。義兄はと言うと、だらしない格好で寝ていました。風邪をひくといけないと、毛布を取りに行こうとした矢先、昨日見たアレよりも大きくなっているアレがあるではありませんか!私は惹きつけられる様に義兄のパンツからアレを取り出し、愛おしむ様にしゃぶってしまいました。私は自然の流れの様に、義兄のモノを咥えながら、いつもより激しくアソコを弄ってしまいました…。
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